久保田美簾堂について
明治16年(1883年)創業以来、
ずっとこの地で簾を作りつづけています。
明治16年(1883年)、初代久保田清次郎が現在地に創業して以来、簾や工芸品を製造販売してまいりました。神社仏閣で製造される御翠簾をはじめ、内掛簾、外掛簾、葭障子、花寄屏風、竹工芸品など多様な製品を手がけております。
山車(鉾、曳山、屋台)翠簾も承っております。
わたしたちのこだわり
京すだれのオーダーメイドが
いちばんの特長です。
お客さまの用途をお聞きし、そこにふさわしい素材・寸法をご相談させていただきます。素材にこだわり、丁寧な作りで、空間に対してふさわしい寸法でご提案する、京すだれの美しさや奥ゆかしさをお愉しみください。
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下記よりお気軽にご相談ください。